自然いっぱいの中育った 十三湖産大和しじみ!
青森県五所川原市にある十三湖は、海水と淡水が混合した汽水湖です。十三湖は日本有数のしじみの産地であり、大和しじみが豊富な湖です。十三湖産大和しじみには、強肝アミノ酸であるタウリン、イノシトールというビタミン物質が豊富に含まれており、肝臓に脂肪が定着するのを防止するとともに、腸内で脂肪を分解するときに必要な胆汁の流れをスムーズにする役割があると言われています。また、タウリンは血圧やコレステロールを下げる、肝臓の機能を高める、うっ血によるむくみや動悸 塩分の取りすぎによる高血圧を改善するといった作用があります
十三湖産大和しじみは、通年採取できますが、しじみが産卵期を迎える6月中旬~8月上旬のしじみ、冬、極寒の中育つ寒しじみ、二度、旬があります!産卵期を迎えるしじみの身はプリップリで食べ応えがあり、寒しじみは吹雪の寒さで旨味が凝縮されていて濃厚な出汁がとれます。季節により味わい方に違いがあり、これこそがしじみの醍醐味だと思います!
旬の十三湖産大和しじみの食べ比べ、是非一度ご賞味ください!!
十三湖産大和しじみは、通年採取できますが、しじみが産卵期を迎える6月中旬~8月上旬のしじみ、冬、極寒の中育つ寒しじみ、二度、旬があります!産卵期を迎えるしじみの身はプリップリで食べ応えがあり、寒しじみは吹雪の寒さで旨味が凝縮されていて濃厚な出汁がとれます。季節により味わい方に違いがあり、これこそがしじみの醍醐味だと思います!
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